エネルギー自給自足システム

「安心」で「環境」にやさしく
「経済的なメリット」も大きい、
エネルギーを自給自足する未来の暮らし。

「エネルギー自給自足システム」は、未来の住宅に必要不可欠な選択です。

これからの住宅のスタンダード、
電気を「創る」「溜える」

エネルギーを自給自足する暮らし、
「エネルギー自給自足システム」
(「太陽光発電システム」
+「蓄電システム」)とは?

太陽光発電システムで電気を創り、蓄電システムで電気を貯める。これまでは太陽光発電で電気を創って使う、または売電をしてきました。万一の災害時に備えた安心を手に入れたい、より電気代を節約したい、環境負荷低減に貢献したい・・・。計画的に電気を貯めて有効に活用することで、それらを叶える賢いシステムが「蓄電システム」なのです。

家族に安心

地震・台風などの自然災害の多い国、日本。
自前で電力を蓄え、安心を手に入れる

日本は地震や台風などの自然災害がたいへん多い国。先の東日本大震災で重宝された蓄電システムは、災害の怖さを知り、家族を守るための備えを真剣に考える方を中心に、震災以降、大変に注目されています。万一に備え、蓄電システムを導入する家が増加しています。

「蓄電システム」を備えておけば、災害時などで停電があっても
下図の通り、生活に必要な電気をまかなうことができます。

■停電時に使用できる機器・時間の目安
(満充電時)

消費電力合計270Wの場合

■2011年東日本大震災時、電気・ガスの復旧にかかった時間は…

2日以上の電気の蓄え
があると安心!

「太陽光発電システム」と連携することで、昼間に晴れている時間があれば
「蓄電」が可能なため、さらに長時間、生活に必要な電気をまかなえます。

家計に嬉しい

「太陽光発電システム」でお得に、
「蓄電システム」を加えてさらにお得に

いまは「太陽光発電システム」で発電した電気が高単価で売れるから、「売電」してしっかり利益を確保。将来的には売電価格が不明な上、「買う電気」の料金が上がる可能性が非常に高いため、発電した電気を効率よく使って「買う電気」の量を抑える。「太陽光発電システム」+「蓄電システム」で、いまは収入を最大限に、将来は支払いを最小限にすることができます。

現在の太陽光発電システムは売電でおトク
将来は売電ではなく創った電気を上手につかう

20年間で約300万円の
差がつきます!

だから

今は経済優先でおトクに

「経済優先」で
光熱費を大幅におさえる!

将来は環境優先でおトクに

「環境優先」で
電気を創って自分で使う!

環境に優しい

自然エネルギーを有効に活用する
システムだから、環境負荷が非常に少ない

エネルギー資源のほとんどを海外からの輸入に頼っている日本では、東日本大震災以降、火力発電でつくる電気が大半を占めていることから、エネルギーをつくるためのCO2排出量が増加しています。環境負荷の大きい火力発電ではなく、クリーンな自然エネルギーを使うことで、環境配慮に貢献することができます。

Check

必要になったら
「蓄電システム」を導入、
は無駄なコストがかかる?

太陽光で発電した電気を「売電」できるため、現在では「太陽光発電システム」導入が一般的になっています。「蓄電システム」はのちのち必要になってから取り付けたい・・・と考える方もいますが、配線や設置場所を含めた工事の手間が多いため、余分にコストが発生してしまいます。「蓄電システム」は、未来の住宅には必須の選択になる可能性がかなり高いですので、新築を建てる際に一緒に導入することをお勧めしています。

まとめ

「太陽光発電システム」+
「蓄電システム」は、
いまも、将来もさまざまな
メリットが詰まった、
とても価値のある
システムです。

Kyowaエコプラスが提唱する「10年先の家づくり」に
必要不可欠なシステムだと考えています。
私たちは、「太陽光発電システム」+「蓄電システム」を
強くお勧めしています。

「エネルギー自給自足システム」
=「太陽光発電システム」
+「蓄電システム」の
ご相談はお気軽に Kyowaエコプラスへ
「Kyowaエコプラス」で
「本当に価値のある家」を

エンドユーザーに価値のある住宅をご提案できる資料・
アドバイスなどのバックアップも、すべてお任せください!