認定長期優良住宅のニーズの高まり
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地震に強い家は
長く安心して住める家 -
長持ちする家は
資産価値が高い家 -
メンテナンスしやすい家は何世代も住み継げる家
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国が推進する家は
税制・金利優遇される家
しかし「長期優良住宅」の認定までの
道のりは意外と大変…
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申請準備が
大変そう… -
各種制度の
ノウハウが必要… -
認定までの工程が
わからない…
長期優良住宅にもっと取り組みたいのに割ける時間がないそんな工務店・
設計事務所の皆さま
長期優良住宅の確認申請は
制度ノウハウ&サポート実績豊富な
ECO PLUSに丸ごとお任せください
ECO PLUSの強み
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強み01
豊富な省エネ計算実績
ECOPLUS では、累計約4,000棟以上の省エネ計算実績(※省エネ補助金等の申請実績も含む)があり、BELS 評価書や長期優良住宅認定、ZEH 補助金申請サポート等、長年にわたり豊富な対応実績がございます。
ビルダー様から個人でやられている住宅会社様、設計事務所様まで、様々な物件のご依頼を頂いておりましたので、ご要望に応じて、柔軟にご案内させて頂いております。 -
強み02
予算にあわせた
計算方法選択基本的には標準計算(詳細計算)でのご案内になりますが、仕様基準と標準計算同様、計算にどこまで詳細の仕様を入れるかによって、計算結果が変わってきます。
お客様のご要望に応じて、より適切な計算方法にてご案内していければと思います。 -
強み03
補助金や
各種優遇制度を把握ECOPLUS では、地域型住宅グリーン化事業や環境省 ZEH 補助金等を中心として省エネ計算と連動した補助金申請サポート・アドバイスを行ってきました。また、建築物省エネ法・関連法令・制度等の改正についても逐次情報収集を行っておりますので、サービス内容そのものだけでなく、省エネ関連国策全般について、お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。
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強み04
様々な間取り・
構造に対応自由設計の注文住宅の省エネ計算や各種設計申請サポートを行ってまいりましたので、複雑な間取り・特殊な形状の物件や、木造以外の構造、併用住宅等、多種多様な仕様の計算経験を積んでおります。
また、評価機関や行政窓口との対応に慣れており、常に適切な計算結果を導き出せるよう進めておりますのでご安心下さい。
評価機関や行政機関の
窓口対応もサポートします
- 評価機関への相談
- 書類提出後の質疑対応
「長期優良住宅確認申請」
サービス詳細
作業に含まれるもの
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外皮計算・一次エネルギー消費量計算
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耐震等級検討
※構造図は原則図面作成に含みません。
※基礎伏図・基礎断面図等の作成につきましては、都度ご相談となります。 -
劣化対策・維持管理対策 仕様検討 長期その他基準確認
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長期優良住宅確認申請書作成・申請質疑対応
※行政への提出はお客様よりお願いいたします。
作業に含まれないもの
- 図面作成(意匠図)※矩計図含む
- 図面作成(構造図等)
- 上記の構造計算は仕様規定に基づく申請を想定しております。許容応力度計算が必要となることもございますので、予めご了承下さい。
- 許容応力度計算による申請をご希望される場合は、別途ご相談ください。
長期優良住宅の申請・
認定までの流れ
- 1 耐震検討につきましては、現時点の図面を先に頂戴し、検討方法の事前確認をさせて頂きます。(お見積に係る内容です)
- 2 耐震検討の手順により、複数回確認事項を送らせて頂き、お時間を要する部分になります(約1か月程)。
- 3 認定申請はお客様にてお願いいたします。
料金例
240,000円〜※1 (税別・実費※2込)
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木造 2 階建住宅 40 坪を想定した際の料金です。
耐震検討は許容応力度計算ではなく、性能表示の検討方法にて みておりますので、許容応力度計算が必要となる際は、別途料金が生じます。
構造・規模等によっては別途御見積となりますので、ご了承下さい。また、行政への認定申請は含みません。 - 評価機関手数料
地震にも強く安心して
長く住まう住宅づくりを、
ECO PLUSが
サポートいたします。
CONTACT
締切間近などお急ぎの対応も承ります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
このサービスに関する
よくあるご質問
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行政への認定申請は対応していませんか。
大変恐れ入りますが、対応いたしかねます。
(長期優良住宅:確認書まで 認定低炭素住宅:適合証まで)
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構造計算書を送付して、構造以外の検討・長期申請も可能か。
可能です。構造を除きました御見積提示をいたします。
構造計算書の質疑が生じました際は、補正ご対応をお願いいたします。
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事前の相談は必要でしょうか。耐震のあたりがわかりません。
住宅での耐震の検討につきまして、主に(1)性能表示の検討 (2)許容応力度計算 がございますが、
(1)での検討が出来ない際、(2)でのご案内となり、大きな料金変動が生じます。
また、長期優良住宅の要件とされています耐震等級3(2024.9.1時点)につきまして、
耐力壁量が足りそうか、梁せい検討が可能か等の簡単な事前確認をいたしておりますので、
お気軽にご相談頂けますと幸いです。(原則1回無償になります)
地震にも強く安心して
長く住まう住宅づくりを、
ECO PLUSが
サポートいたします。
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まずはお気軽にお問い合わせください。