手間をかけずに
プロにおまかせ

減税等各種優遇あり

低炭素建築物適合証取得

  • 豊富な実績延べ50件以上
  • 申請・取得評価機関との
    やり取りも代行
  • 最短2週間で対応

低炭素建築物認定とは?

排出される二酸化炭素の量が少なく、環境負荷が低い建築物を認定する制度です。

エコまち法(都市の低炭素化の促進に関する法律)に基づいた
高い省エネ性能を有する建築物を指します。

※市街化区域・用途地域指定の地域へ建設の場合のみ認定対象

求められる要件(住宅)

定量的項目

外皮性能
断熱等性能等級5以上
一次エネルギー消費量
一次エネルギー消費量等級6以上
再生可能エネルギー利用設備
太陽光発電設備等

※太陽光発電等含めて基準一次エネルギー消費量より50%以上の削減

+

選択的項目

以下の9項目のうち1項目以上

節水対策
  • 節水に資する機器の設置
  • 雨水・出水・雑排水の利用
ヒートアイランド対策
敷地緑化・屋上緑化等
エネルギーマネジメント
  • HEMS・BEMSの設置
  • 定置型蓄電池の設置
  • V2H充放電設備の設置
建築物(躯体)の低炭素化
  • 住宅劣化軽減に資する措置
  • 木造住宅・木造建築物
  • 高炉セメント等の使用

低炭素建築物適合証取得のメリット

  • メリット 1

    減税等の
    税制優遇を受けられる
    認定低炭素住宅は、一般住宅に比べて借入限度額及び最大控除額が優遇されます。そのほかにも、投資型減税や所有権登記時の税金も優遇されます。
  • メリット 2

    フラット35の
    融資金利を引下げられる
    低炭素住宅に認定されると、フラット35Sの適用ができ、通常のフラット35よりも金利を引き下げることができます。
  • メリット 3

    各種補助金を
    受けられる
    認定書類を用いて、省エネ関連の補助金等を受けられる可能性があります。

「低炭素建築物認定取得」を
ラクに行ない、
住宅・建築物の性能・価値を高めたいそんな工務店・
設計事務所の皆さま

低炭素建築物適合証取得は
制度ノウハウサポート実績豊富
ECO PLUSに丸ごとお任せください

男性スタッフイメージ
女性スタッフイメージ

ECO PLUSの強み

  • 01

    豊富な省エネ計算実績

    ECOPLUS では、累計約4,000棟以上の省エネ計算実績(※省エネ補助金等の申請実績も含む)があり、BELS 評価書や長期優良住宅認定、ZEH 補助金申請サポート等、長年にわたり豊富な対応実績がございます。
    ビルダー様から個人でやられている住宅会社様、設計事務所様まで、様々な物件のご依頼を頂いておりましたので、ご要望に応じて、柔軟にご案内させて頂いております。

  • 02

    予算にあわせた
    計算方法選択

    基本的には標準計算(詳細計算)でのご案内になりますが、仕様基準と標準計算同様、計算にどこまで詳細の仕様を入れるかによって、計算結果が変わってきます。
    お客様のご要望に応じて、より適切な計算方法にてご案内していければと思います。

  • 03

    補助金や
    各種優遇制度を把握

    ECOPLUS では、地域型住宅グリーン化事業や環境省 ZEH 補助金等を中心として省エネ計算と連動した補助金申請サポート・アドバイスを行ってきました。また、建築物省エネ法・関連法令・制度等の改正についても逐次情報収集を行っておりますので、サービス内容そのものだけでなく、省エネ関連国策全般について、お気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

  • 04

    様々な間取り・
    構造に対応

    自由設計の注文住宅の省エネ計算や各種設計申請サポートを行ってまいりましたので、複雑な間取り・特殊な形状の物件や、木造以外の構造、併用住宅等、多種多様な仕様の計算経験を積んでおります。
    また、評価機関や行政窓口との対応に慣れており、常に適切な計算結果を導き出せるよう進めておりますのでご安心下さい。

評価機関や行政機関の
窓口対応もサポートします

評価機関や行政機関の窓口対応のイメージ
  • 評価機関への相談
  • 書類提出後の質疑対応

「低炭素建築物適合証取得」
サービス詳細

作業内容

  • 外皮計算

    標準計算に基づき、外皮性能を計算します。目標基準未達成の際は、達成の際の仕様提案をいたします。

  • 一次エネルギー計算

    標準計算に基づき、一次エネルギー消費量計算を行います。目標基準未達成の際は、達成の際の仕様提案をいたします。

  • 低炭素建築物 適合証取得申請

    技術審査(適合証取得)までをさせて頂きます。行政への認定申請は含みません。

性能評価機関への質疑応答サポート

ご提出いただく書類

  • 案内図
  • 配置図
  • 平面図
  • 立面図
  • 矩計図
  • 太陽光割付図
  • 省エネ関連各種資料

※詳しくはお問合せ後にご案内いたします

低炭素建築物認定の申請・
認定までの流れ

長期優良住宅の申請・認定までの流れ図解
  • 行政への認定申請が、「日付の記入程度で」可能な状態で納品いたします
  • 認定申請はお客様にてお願いいたします。

料金例

125,000円〜※1 (税別・実費※2込)

  • 木造 2 階建住宅 40 坪を想定した際の料金です。
    構造・規模等によっては別途御見積となりますので、ご了承下さい。また、行政への認定申請は含みません。
  • 評価機関手数料

低炭素建築物適合証取得を、
ECO PLUS
サポートいたします。
CONTACT

ご希望納期を頂き可能な限り対応させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

お電話の場合

電話アイコン029-297-1153

(営業時間:平日 月〜金曜 9:00〜17:00)

このサービスに関する
よくあるご質問

  • 行政への認定申請は対応していませんか。

    大変恐れ入りますが、対応いたしかねます。

    (長期優良住宅:確認書まで 認定低炭素住宅:適合証まで)

  • 都市計画区域外も対象外ですか。

    対象外です。市街化区域(用途地域が定められた区域)が認定低炭素の対象です。

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