COLUMN
お役立ちコラム
2026/01/29
【茨城】ソーラーカーポートでZEHの壁を突破! まだまだ知られざる魅力を解説。
住宅本体の断熱性能を上げても、屋根形状や方位の制約で太陽光パネルの搭載量が不足し、ZEH化を断念するケースがあることと思います。
日照時間が長く車社会である茨城県では、駐車場にソーラーカーポートを設置する選択肢が電気代高騰の時代には最適。
本コラムでは、光熱費削減からBELS評価の算入ポイントまで、工務店様が知っておくべきメリットを凝縮してお伝えします。
ソーラーカーポートの魅力 ~3選~
屋根に太陽光パネルを載せなくてもある程度発電できる
電気料金の高騰が続く中、屋根の他にカーポートに太陽光パネルを載せられるのは有難い選択肢です。
屋根形状・方位の制約にて屋根へパネルを載せられない他、屋根には載せたくない、近隣住居が近くパネルの反射光が心配といったときには、ソーラーカーポートがおすすめです。
気になるパネル容量ですが、2台用ですと4kW~7kWと、住宅屋根へ搭載するのとあまり変わらない、自家消費に十分な容量が可能です。
■自家消費■
日中に発電した電力を優先的に家庭内で消費することで、電力会社からの購入量を最小限に抑えられます。
茨城県は日照時間が長く、太陽光エネルギーを最大限に享受できるため、設置による経済的メリットを最も実感しやすい地域といえます。
V2H導入により、自家消費UP
ソーラーカーポートとV2Hの相性は良いとされており、
昼間は駐車場で充電、夜間や災害時に車(※)のバッテリーを家庭用蓄電池として使うことで、
自家消費率を限りなく上げることができます。
(※)電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)
太陽光やEV、蓄電池などの補助金給付を受けられることもありますので、あわせてチェックしておきましょう。
大切な愛車を紫外線等から保護
一般的なカーポート屋根に比べて、
ソーラーパネルが強力な直射日光を遮断するため、夏場の車内温度の急上昇を劇的に抑えます。
また、塗装の劣化を早める紫外線や赤外線もカットできるため、愛車を美しい状態のまま保てるとされています。
機能性だけでなく、大切な資産を守る『シェルター』としての役割も果たし、顧客満足度の向上につながります。
ZEHやZEH以上(GX等)の高性能化にもソーラーカーポートは最適!
『屋根面積の不足』を補い、創エネ量を最大化
デザインを重視した複雑な屋根形状や、北側斜線の制限で住宅本体にパネルが載せきれない場合、
ZEHやGX ZEH化のハードルは一気に上がります。
しかし、ソーラーカーポートを導入すれば、建物側の意匠を損なうことなく必要な発電容量を確保できる可能性が高まります。
面積の限られた分譲地や狭小地でも、高性能化の敷居を大幅に下げる手法です。
BELSではソーラーカーポートは評価できる?
ソーラーカーポートも屋根に搭載する太陽光パネル同様のものになりますので、
住宅と同一敷地内かつ同一所有者であれば、BELSなどで評価できることとされています。
ただし、補助金などによっては補助対象外になる可能性も0ではありませんので、注意が必要でしょう。
ZEHやGX、太陽光補助金なども要チェック!
住宅の省エネ補助金は国が実施しており、太陽光の補助金は国の他、県や自治体も行っているようですので、
年度初めには必ず各行政の発表を確認することがおすすめです。
【茨城限定】ソーラーカーポート&ZEH以上の省エネ計算なら
設計サポート+『カーポート』納材 パックでサポート!
エコプラスでは、GXなどの省エネ計算の他、ソーラーカーポート等の商材も対応いたしております。
基準達成の計算からBELS取得、補助金やカーポート等の提案まで一貫したご案内が可能です。
カーポート確認申請もバッチリ対応!
2025年4月の法改正により、
2階建て住宅等の確認申請の審査項目が増加した他、カーポート確認申請も厳密に審査が行われるようになっています。
エコプラスでは、確認申請も含めてバッチリ対応。
カーポート確認申請や、既存住宅の現況調査など含め、もし相談できる先が見つからない際は、ぜひエコプラスがお力になります。
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まとめ
光熱費高騰の中注目されている『ソーラーカーポート』をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
デメリットとしては確認申請手間や初期費用の高さ等がありますが、
申請代行や補助金等を活用して、ぜひご負担を減らしてメリットを享受頂けたらと思います。
省エネ計算、太陽光とも、専門スタッフが複数在籍しておりますので、
不明点はお気軽に問い合わせいただけたら幸いです。
お読みいただきまして、ありがとうございました!




